COMPANY

法人概要

「人も街ももっとやさしくなるために 
暮らしを分けあうやさしい街づくり」を
スローガンに
1990年(平成2年)4月に
社会福祉法人昴は設立されました。

MESSAGE

理事長挨拶

社会福祉法人 昴の理事長から
皆さまへのご挨拶です。

理事長挨拶

30周年に寄せて・・そのはじまり

 社会福祉法人昴が、設立されたのは今から30年前のことです。1990年当時、障害ある方にとっての福祉は今と違って措置制度という行政が支援を決定するというもので、希望する方がその内容を“選ぶ”のでなく、“与えられる”というものでした。また、受けられる支援は、“施設”など場所を限定されるものでした。
 そうした福祉の在り方に疑問を持つとともに、そうした枠組の中に自分たちの仕事があることや、果たせる役割、存在意義などを自らに問うことから私たちの仕事が始まったと言えます。
 希望する誰もが、その障害や介護の必要度に関係なく、兄弟姉妹や家族に見守られながら育ち、地域の中で普通に暮らしを実現していくことが、今ほどに当たり前でなかった時代に、地域に軸足を置いた仕事への転換、そして新しい仕組みづくりへの挑戦から、私たち昴の仕事は始まりました。

わかちあう 街、人、笑顔(^^) ~ともに生き 想いつなぐ やさしい明日へ~

 「人も街ももっと優しく 暮らしを分けあう 優しい街づくりのため」という、法人設立当初のスローガンは、今なお私たちの仕事の根底にある“思い”です。それは、たとえ重い障害があっても一人一人が夢と希望を実現できる社会、障害の有り無しに関わらず地域に暮らす全ての人が互いに支え合い安心で快適な社会の実現への“思い”であり、「良い施設(福祉)より良い地域」をめざしてきた法人の意志として受け継がれてきました。
 そして、法人設立から四半世紀が過ぎた2016年、次の世代を担うスタッフらが中心となり、新しいスローガンの「わかちあう 街、人、笑顔(^^) ~ともに生き 想いつなぐ やさしい明日へ~」という“思い”を重ねました。
 「人が繋がること、地域が繋がること、そして未来へと繋がること」への思いを、“法人の未来への襷(たすき)”として繋いでいくことを確認し、更なる歩みを進めました。

共生社会という、いわゆる成熟した社会の実現へ

 今私たちは“超高齢社会”という未曾有の時代を迎え、医療・福祉は人材・社会資源の不足をはじめとする社会保障制度の諸課題を抱えています。また、テクノロジーの進化、グローバル化にともなう地域格差や国際社会の枠組の変化など将来の不透明さは否めず、この未来への襷リレーは決して平穏なものではなく、“長く険しい道のり”となるかもしれません。
 私たちは、そうした不透明な時代に、障害がある方などの生活や尊厳が守られることや、そこに暮らす全ての人々が互いに理解し支え合い共に生きていく成熟した社会の実現が必要だと考えます。むしろ、そうした時代だからこそ、重い障害のある方が生きる姿や、一人一人の夢や希望を実現する生き様、そして自由な芸術活動や音楽などの多彩な表現活動、スポーツに打ち込む姿などを通じた感動や新しい価値観の共有が、時代や社会を支え変えていくものだと信じています。

 「障害が有るとか無いとか、障害が重いとか軽いとか、男だとか女だとかでもなく、子どもとか大人とかでもなく、共に生き暮らす全ての人が、“人としての尊厳”と“その命”を守られる成熟した社会」の実現が私たち昴の仕事であり、将来の社会課題に備えるものでもあります。
 それは遠い将来の話でなく、今私たちを必要としてくださる方々と向き合う日々の医療・リハビリや介護であり、より良く生きるための働くことや余暇の充実でもあり、住み慣れた町での暮しの安心づくりという“今の話”です。障害のある方々と私たち昴との協働による成熟した社会の実現への取り組みはもう既に始まっています。

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人と地域の笑顔
を生み出す仕事

新卒者をはじめ一緒に働いてくださる皆さんを随時募集しています。地域の皆さんがより良く生きられるための福祉を共に考え生み出していきましょう。

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