ハロークリニック

医療ケアが必要な方

ハロークリニックでは、医療ケアが必要な方、医療ケアが必要なお子さんが地域の中で生活していくことを応援しています。地域の保育園・幼稚園・学校への巡回支援も行っています。
ハロークリニック

こんな悩みはありませんか?


医療的ケアQ&A

Q1、ごはんを食べるとむせるようになってしまって心配…
A1、食事の形態、食べる時の姿勢、飲み込みの様子、発熱の有無などお伺いします。当院には摂食嚥下の評価やアドバイスができるST(言語療法士)がいますので、リハビリのご案内もできます。医師の診断をご希望の場合は、VF(嚥下造影検査)ができる病院への紹介状をお書きすることも可能です。

Q2、シリンジはハロークリニックで購入できるの?
A2、はい、できます。シリンジ、テープ、ガーゼ、栄養ボトル、吸引カテーテル、導尿カテーテル、アルコール綿など、当院で取り扱いのある物品に関しては自費購入が可能です。お値段は看護師にお問い合わせください。在宅療養指導管理料を算定できる方に関しては、保険内でお渡しすることも可能ですので、看護師にご相談ください。

Q3、注入や吸引を始めたいので教えてほしい!
A3、もちろん、大丈夫です。資料をご用意してあります。実際にクリニックで一緒に実施してみましょう。ご自宅に帰ってからも安心してケアができるようにお伝えしたいと思っています。

Q4、吸入器や吸引器はどこで買えるの?
A4、各市町村の福祉課から申請・購入することが可能です。補助金の対象となるケースがありますので、まずお住まいの各市町村の福祉課にお問い合わせください。その際、どこのメーカーのどの吸入器・吸引器が欲しいかがあらかじめ分かっていると申請がスムーズです。クリニックではご紹介できる吸入器・吸入器のパンフレットがございますので、看護師にお問い合わせください。また、吸入器・吸引器を申請するための書類(各市町村の指定用紙があります)が必要な場合はお書きすることができます。クリニック受付にご相談ください。 SpO2モニターやアンビューバックはクリニックでの自費購入が可能です。ご自宅や事業所で必要な方は看護師にお問い合わせください。

Q5、ケアに関わっている人同士で連携してほしいなぁ…
A5、当院ではMCS(メディカルケアステーション)という多職種・他機関とのネットワークツールを用いています。MCSに登録している医療機関や福祉事業所とは連携が可能です。緊急時の利用には不向きですが、情報の共有・報告や相談・調整などができます。クリニックのスタッフ(医師・看護師・心理士・言語療法士・作業療法士・理学療法士・事務員)も登録していますので、ご自身(お子様)のMCSのグループを立ち上げてほしいという方は看護師にご相談ください。

Q6、保育所等でも注入や吸引をしてもらえるかなぁ…
A6、お子様のケアの状況や親御さんの思い、また保育所の体制やお気持ちなどもお聞きできたらと思っています。クリニックだけでは調整が難しい部分もありますので、お子様の担当をされている相談支援専門員の方と協力しながら進めていけたらと思います。

Q7,地域の保育園や学校に行きたい
クリニックでは埼玉県から委託されている障害児等療育支援事業があります。比企・大里地域であればクリニックスタッフが保育所等への訪問ができますので、お子様や現場でのアフターファローも可能です。

Q7、医療的ケアはしたくない…
A7、チューブを入れるのはかわいそう、ケアは難しくて覚えられない、周りからはケアを勧められているけど気持ちが追い付かなくて迷っている…様々なお考えがあると思います。ご本人やご家族の正直な気持ちをお聞かせください。答えはすぐに出ないかもしれませんが、一緒に考えていきたいと思っています。

〈専門職向け〉
Q8、福祉職員でもケアを協力したい!どこで研修を受けたらいい?
A8、社会福祉法人昴では年に2回、福祉職員や保育所の保育士等に喀痰吸引等研修(特定の者)を実施しています。この研修を修了すると、特定の方への医療的ケアを実施することが可能です。詳しくは、社会福祉法人昴・グループホームみらい・喀痰吸引等研修のHPをご参照ください。
グループホームみらい